06 9月.

第12回先端研究セミナーを2013年7月4日に開催しました。

演題:エクソソーム中の機能性RNAを用いた慢性肝疾患診断法の開発

演者:村上 善基 博士 (大阪市立大学大学院 肝胆膵病態内科学・准教授)

抄録: エクソソームは直径100nm程度の小粒子で生体内では血液、唾液、尿、乳中など体液に安定して存在している。エクソソームは内部にサイトカイン、機能性RNAを含み細胞間情報伝達を行っていることやウイルス粒子などもエクソソームを介して感染に関与している報告がある。今回エクソソーム中のmiRNAの発現解析を用いて臨床的に診断ツールとしての有用性や、治療ツールとしての可能性について概説する。

 

日時:2013年7月4日(木) 16:00~17:00

 

場所:研究所1階 セミナー室A

 

連絡先:芝 清隆(内線5382)

 

*本セミナーの内容は専門的であり、医学生物学分野の研究に携わる方を対象としています。

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