学会などでの口頭発表のまとめ。

2024年
Shinagawa S, Minamisawa T, Matsumoto S, Kiyotani K, Shiba K.
Strategic loading of epitopes onto EV subtypes using Craftgen@EV for vaccine of cellular immunity
ISEV2024 令和6(2024)年5月11日(Melborne)

2023年
平賀智豊、河野孝斉、石川早紀、野村武史、芝 清隆
口腔扁平上皮癌患者由来の唾液含有細胞外小胞と癌組織の免疫組織化学的解析
第10回日本細胞外小胞学会 令和5(2023)10月24日(札幌)

河野孝斉、芝 清隆、平賀智豊、石川早紀
口腔液に含まれる微粒子の全体像
第10回日本細胞外小胞学会 令和5(2023)10月24日(札幌)

品川翔太、南澤宝美后、松本早紀、清谷一馬、芝 清隆
Craftgen@EV for Epitope Loading on Specific EV Subclasses: A Novel Approach to T Cell Activation
第10回日本細胞外小胞学会 令和5(2023)10月23日(札幌)

石川早紀、河野孝斉、平賀智豊、野村武史、芝 清隆
差分遠心法で分離した唾液中超微粒子の特徴解析
第10回日本細胞外小胞学会 令和5(2023)10月23日(札幌)

芝 清隆
ヒト口腔液が含む多様な細胞外小胞を操作的に差分化する
第7回 Liquid Biopsy 研究会シンポジウム3「体液エクソソームから疾患情報を見つけ出す新技術」 令和5(2023)1月28日(東京)

2022年
河野孝斉、岡村浩司、植田幸嗣、芝 清隆
遠心沈降速度の分布パターンから 細胞外小胞のサブクラスを 同定するデータ解析法
第9回日本細胞外小胞学会 令和4(2022)10月25日(東京)

島田紗也華、楊倬皓、小嶋 良輔、山岸 舞、芝 清隆、船津高志、白崎善隆
サンドイッチ蛍光イムノアッセイに よる細胞外小胞検出法の開発
第9回日本細胞外小胞学会 令和4(2022)10月25日(東京)

松田将、鈴木裕貴、野田朋澄、原田英治、南澤 宝美后、芝 清隆
ウェスタンブロッティング法を用いた 細胞外小胞由来膜タンパク質の検 出におけるMPC ポリマーの利用
第9回日本細胞外小胞学会 令和4(2022)10月25日(東京)

品川翔太、南澤宝美后、芝 清隆
Craftgen@EV:エピトープを異なる 細胞外小胞クラスに担持させる 人工タンパク質システム
第9回日本細胞外小胞学会 令和4(2022)10月24日(東京)

芝 清隆
初心者向け・細胞外小胞研究のいろは: EV 研究の歴史と位置づけ
第9回日本細胞外小胞学会 令和4(2022)10月25日(東京)

芝 清隆
細胞外小胞(いわゆるエクソソーム)とはナニものか?
第12回ナノカーボンバイオシンポジウム 令和4(2022)8月30日(東京)
西口慶一、川名孝亮、米谷将悟、山崎広太、田中秀樹、神谷貞浩、品川翔太、南澤宝美后、伊藤正紀、芝清隆
マイクロ遺伝子重合法を用いた新型コロナウイルス(SARS CoV-2)のエピトープペプチドワクチンの構築
第31・32回 生物試料分析科学会 年次学術集会 令和4(2022)年3月13日(Web)

 

2021年 
Shirasaki Y, Suzuki N, Minamisawa T, Kojima R, Yamagishi M, Shiba K, Uemura S, Funatsu T
Live-cell imaging of release activity of extracellular vesicles
Pacifichem 2021 令和3(2021)年12月20日(Web)

Shiba K
Large and small particles in oral fluid
Pacifichem 2021 令和3(2021)年12月19日(Web)

河野孝斉、南澤宝美后、芝 清隆
口腔液(唾液)が含む大きな細胞外小胞の性質解析
第8回日本細胞外小胞学会学術集会 令和3(2021)年10月18日(Web)

 

2019年 
山本恵史、芝 清隆、橋本貞充、笠原正貴
全唾液から遠心法を用いて分離した唾液exosomeのポジティブ染色による透過型電子顕微鏡観察
第61回歯科基礎医学会学術大会 令和元(2019)10月12日(東京)

Shiba K
Extracellular vesicles in the oral cavity
APSEV 2019 INAUGURAL ANNUAL MEETING & KSEV 2019 ANNUAL MEETING November 25, 2019 (Jeju, Korea)

Shiba K
Inter Cavity Entire Veislcle 1
ICEV-1 November 22, 2019 (Okayama)

芝 清隆
細胞外小胞(いわゆるエクソソーム)研究の歴史と今後の展開
第17回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム 令和元(2019)10月30日(京都)

山本恵史、橋本貞充、笠原正貴、芝 清隆
口腔液から差別遠心法を用いて分離した微粒子のポジティブ染色による透過型電子顕微鏡観察
第6回日本細胞外小胞学会 令和元(2019)10月24日(東京)

平賀智豊、南澤宝美后、芝 清隆
差分遠心法を用いた口腔液含有微粒子の5分画解析
第6回日本細胞外小胞学会 令和元(2019)10月25日(東京)

Matsumura S, Minamisawa T, Suga K, Shiba K
Exposed aminophospholipids enriched in a subtype of small extracellular vesicles from tumor cell lines
ISEV2019 平成31(2019)年4月26日(京都)

Shirasaki Y, Tsukada K, Suzuki N, Minamisawa T, Yamagishi M, Kosaka N, Ochiya T, Ohara O, Shiba K, Uemura S
Development of a live-cell imaging technique for secretion activity of extracellular vesicles of individual cells
ISEV2019 平成31(2019)年4月26日(京都)

Hiraga C, Minamisawa T, Matsumura S, Shiba K
Pentapartite fractionation of particles included in oral fluids by differential centrifugation
ISEV2019 平成31(2019)年4月26日(京都)

伊藤正紀、小井戸薫雄、芝 清隆
人工抗原ワクチンを用いたWilms tumor 1 (WT1)特異的細胞障害性T細胞の誘導
第78回日本癌学会学術総会 令和元(2019)年9月27日(京都)

芝 清隆
細胞外分泌小胞の多様性
第19回関東ホルモンと癌研究会 平成31(2019)年1月26日(東京)

 

2018年 

 

芝 清隆
細胞が放出するエクソソームやその類い
日本バイオマテリアル学会 北陸信越ブロック第7回若手研究発表会 平成30(2018)年12月11日(福井)

 

芝 清隆
がんエクソソームの現状と課題
第35回医用高分子研究会講座 がん治療と医用高分子 平成30(2018)年11月8日(東京)

 

平賀智豊、山本恵史、片倉 朗、矢島安朝、高野伸夫、野村武史、芝 清隆
口腔扁平上皮癌患者の臨床唾液検体を用いた唾液エクソソーム解析条件の検討
第63回日本口腔外科学会総会・学術大会 平成30(2018)年11月2日(千葉)

 

山本恵史、笠原正貴、矢島安朝、芝 清隆
液体生検における診断情報最大化を指向したヒト唾液エクソソームのサブタイプ分け
第63回日本口腔外科学会総会・学術大会 平成30(2018)年11月2日(千葉)

 

Shiba K
Particulars of oral fluids
第5回日本細胞外小胞学会 平成30(2018)年8月30日(広島)

 

平賀智豊、南澤宝美后、松村幸子、芝 清隆
唾液含有微粒子の特徴と微粒子由来のRNA抽出条件についての検討
第5回日本細胞外小胞学会 平成30(2018)年8月29日(広島)

 

松村幸子、南澤宝美后、市川雄貴、芝 清隆
ナノ粒子を利用したエクソソームサブタイプの簡便な検出法の開発
第5回日本細胞外小胞学会 平成30(2018)年8月30日(広島)

 

芝 清隆
がん医療におけるエクソソームの役目
秋田大学 FDワークショップ講演会『秋田がんプロの挑戦』 平成30(2018)年7月21日(秋田)

 

芝 清隆
エクソソームからの診断情報の取得 ~その可能性と課題~
第16回生物試料分析科学会関東支部学術集会 平成30(2018)年5月12日(千葉)

 

田中美和、清水六花、寺村易予、本目みずき、山崎ゆかり、芝 清隆、植田幸嗣、宮城洋平、中村卓郎
胞巣状軟部肉腫の原因融合遺伝子ASPL-TFE3の転写制御機構
第77回日本癌学会学術総会 平成30(2018)年9月29日 (大阪)

 

2017年 

 

平賀智豊、南澤宝美后、松村幸子、芝 清隆
ディフェレンシャル遠心法で分けた唾液と培養上清の5つの分画が含む微粒子とmiRNAの性質解析
第4回日本細胞外小胞学会 平成29(2017)年8月31日(広島)

 

松村幸子、南澤宝美后、菅加奈子、芝 清隆
ホスファチジルセリンの露出の異なる細胞外ベシクルサブタイプ
第4回日本細胞外小胞学会 平成29(2017)年8月31日(広島)

 

松阪 諭
液性診断の求める次世代分子計測テクノロジーとは
2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017) 平成29(2017)年12月7日(神戸)

 

芝 清隆
ナノテクノロジーと液性診断
ConBio2017平成29(2017)年12月7日 (神戸)

 

松阪 諭
がん診療におけるCTCの役割
第2回CTC研究フォーラム2017平成29(2017)年8月30日 (東京)

 

Yoshida M, Hibino K, Matsumura S, Minamisawa T, Iwai K, Yamamoto S, Shiba K
Capturing EpCAM-positive extracellular vesicles by programmable bio-surface
ISEV2017 May 19, 2017 (Tronto)

 

伊藤正紀、有泉裕嗣、佐川由紀子、南澤宝美后、芝 清隆、本間 定
免疫チェックポイント分子の機能的細胞アッセイ
第76回日本癌学会学術総会 平成29(2017)年9月28日 (横浜)

 

2016年 

 

山本恵史、芝 清隆
唾液エクソソーム分画に混入する唾液メジャータンパク質の存在様式
第3回日本細胞外小胞学会 平成28(2016)年9月1日(広島)

 

松村幸子、南澤宝美后、芝 清隆
異なる密度画分に分離されるエクソソームの性質解析
第3回日本細胞外小胞学会 平成28(2016)年9月1日(広島)

 

Shiba K
Differentiation of extracellular vesicles using aptamer functionalized substrate surface
XXV International Materials Research Congress 2016 August 16, 2016 (Cancun)

 

山本恵史、岩井千弥、吉田光孝、芝 清隆、矢島安朝
唾液由来エクソソームにおけるCD63とCD81の発現分析
第46回公益財団法人日本口腔インプラント学会学術大会 平成28(2016)年9月7日 (名古屋)

 

伊藤正紀、林 和美、南澤宝美后、小井戸薫雄、本間 定、芝 清隆
Toll様受容体4アゴニストモチーフ付加により抗原提示細胞のサイトカイン産生能を刺激する人工抗原ワクチンを作製する
第75回日本癌学会学術総会 平成28(2016)年10月8日 (横浜)

 

芝 清隆
エクソソーム研究の発展はナノ研究者の⼿に委ねられている
第四回ナノカーボンバイオシンポジウム 平成28(2016)年2月19日 (東京)

 

2015年 

 (作業中)

 

2013年 

 

松村幸子、芝 清隆
自己集合ペプチドを利用したMRI造影剤の作製
第72回日本癌学会学術総会 平成25(2013)年10月3日(横浜)

 

伊藤正紀、林 和美、本間 定、芝 清隆
抗原エピトープの分子コンテクストを最適化した人工タンパク質は、がん免疫療法のための細胞性免疫を誘導する
第72回日本癌学会学術総会 平成25(2013)年10月X日(横浜)

 

岩井千弥、吉田光孝、芝 清隆、吉成正雄、矢島安朝
唾液エクソソーム精製条件の確立
第43回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会 平成25(2013)年9月14日(福岡)

 

鈴木 悠、芝 清隆、朝倉哲郎
酸化チタン吸着ペプチドを導入した絹創成のためのNMR研究
第62回高分子討論会 平成25(2013)年9月11日(金沢)

 

吉田光孝, 菅 加奈子, 日比野和浩, 芝 清隆
EpCAM親和性界面を利用したエクソソームの差分化
第86回日本生化学会大会 平成25(2013)年9月13日 (横浜)

 

Yamauchi A, Matsumura S, Shiba K, Yudasaka M, Iijima S, Yokoyama A
The effect of CNHs adsorbed simvastatin on bone regeneration
NT13 July 2X, 2013 (Espoo)

 

伊藤正紀、林 和美、本間 定、小井戸薫雄、芝 清隆
人工タンパク質を用いた抗原ペプチドの分子コンテクストの最適化は細胞性免疫を強力に誘導する
第17回日本がん免疫学会総会 平成25(2013)年7月4日(宇部)

 

Matsumura S, Aoki I, Shiba K
Accumulation of metal chelates in assembled peptides as contrast agents for magnetic resonance imaging
23rd American Peptide Symposium June 2X, 2013 (Hawaii)

 

鈴木悠、渡邊真衣、中澤千香子、芝 清隆、ミラウピーター、朝倉哲郎
絹中に導入された酸化チタン吸着ペプチドのNMR構造解析
第62回高分子学会年次大会 平成25(2013)年5月30日(京都)

 

Shiba K, Suga K, Hibino K, Yoshida M
Programmed interface between exosomes and material surfaces
ISEV2013 April 18, 2013 (Boston)

 

Yoshida M, Hibino K, Suga K, Shiba K
Differentiating exosomes into subpopulations, using weak interactions between exosomes and material surfaces
ISEV2013 April 18, 2013 (Boston)

 

Hibino K, Suga K, Yoshida M, Minamisawa T, Sudo T, Matsumura S, Shiba K
EpiVeta: A coating agent that endows material surfaces with an affinity to EpCAM-expressing exosome
ISEV2013 April 18, 2013 (Boston)

 

Hibino K, Suga K, Yoshida M, Matsumura S, Shiba K
Versatile coating system for endowing material surfaces with biological affinities
ICBS2013 平成25(2013)年3月19日(つくば)

 

芝 清隆
ペプチドアプタマーによるプログラマブルバイオ界面
第8回理研「バイオものづくり」シンポジウム 平成25(2013)年3月8日(和光)

 

2012年 

 

Hibino K, Suga K, Shiba K
Coating agent for peptide aptamers
Microfluidics for Tissue and Cell Applications 平成24(2012)年11月5日(東京)

 

芝 清隆
「モチーフ・プログラミング」研究の活用例
公益社団法人新化学技術推進協会・ライフサイエンス技術部会材料分科会 平成24(2012)年10月10日(東京)

 

Shiba K, Suga K, Yoshida M
Interaction between exosomes and surfaces of SiO2 and Al203
Exosomes and Microvesicles 2012 September 30, 2012 (Orlando) 

 

渡邉真衣、奥下慶子、芝 清隆、朝倉哲郎
絹アミノ酸配列に導入したチタン結合性ペプチド配列minTBP-1の作成とキャラクタリゼーション
第61回高分子討論会 平成24(2012)年9月6日(名古屋)

 

Yamauchi A, Matsumura S, Iizuka T, Shiba K, Yudasaka M, Iijima S, Yokoyama A
The effect of CNHs adsorbed simvastatin on bone regeneration
第43回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム 平成24(2012)年9月5日(仙台)

 

吉田光孝、菅加奈子、芝 清隆
唾液からのエクソソーム分画の分離
第4回日本iRNAi研究会 平成24(2012)年9月1日(広島)

 

Sano K, Shiba K
Peptide aptamer recognizes the oxidized surface of inorganic materials
STAC-6 June 27, 2012 (Yokohama)

 

Shiba K, Suga K
Interaction between exosomes and surfaces of materials
ISEV April 18, 2012 (Gothenburg)

 

芝 清隆
ナノテクノロジーはがんの診断・治療をどう変えていくのか?
東京歯科大学大学院歯科研究科 口腔がん専門医養成コースフォーラム 平成24(2012)年3月28日(東京)

 

2011年 

 

Matsumura S
Design and construction of the ferritin-based MRI contrast agent that can self-assemble into oligomers upon sensing a tumor specific protease
9th Australian Peptide Conference October 18, 2011 (Queensland)

 

芝 清隆
バイオセンサーとがん診断
CRESTシンポジウム-トップダウンとボトムアップの融合によるナノ構造の作製と新機能発現- 平成23(2011)年10月18日(東京)

Kobayashi M, Tomita S, Shiba K, Yanagi H, Yamashita I, Uraoka Y
Gold nanostructures for optical metamaterials using genetically modified tobacco mosaic virus
Metamaterials '2011 October 12, 2011 (Barcelona)

 

松村幸子、芝 清隆
腫瘍特異的酵素によってサイズ変化するMRI造影剤の作製
第70回日本癌学会学術総会 平成23(2011)年10月3日(名古屋)

 

Kobayashi M, Kumagai S, Shiba K, Uraoka Y, Yamashita I
Carbon Nanotube Network Conjugated by Nanoparticles with Defined Nanometer-Scaled Gaps
SSDM 2011 September 29, 2011 (Nagoya)

 

渡邉真衣、長野あや、芝 清隆、朝倉哲郎
チタン結合性配列を導入した絹様たんぱく質の設計・生産ならびにin vitro評価
平成23年度繊維学会年次大会 平成23(2011)年6月8日(東京)

 

Watanabe M, Shiba K, Asakura T
Design, Production and Characterization of Silk-like Proteins having Ti binding Peptide Sequence
第60回高分子学会年次大会 平成23(2011)年5月25日(大阪)

 

Kobayashi M, Yamashita I, Uraoka Y, Shiba K, Tomita S
Three dimensional gold nanostructures using tobacco mosaic viruses for optical metamaterials
The 5th International Conference on Nanophotonics May 24, 2011 (Shanghai)

 

Shiba K
Artificial biomolecules for nano- and micro-technologies
MMB2011 May 4, 2011 (Lucerne)

 

Kobayashi M, Yamashita I, Uraoka Y, Shiba K, Tomita S
Gold nanostructures using tobacco mosaic viruses for optical metamaterials
SPIE Optics-Optoelectronics April 20, 2011 (Prague)

 

池見昌敏、菊池 貴、南澤宝美后、松村幸子、芝 清隆、佐藤 宗太、藤田 誠
ペプチド修飾球状錯体の高い基板認識能を利用したタンパク質の固定
日本化学会第91春季年会 平成23(2011)年3月29日(横浜)

 

菊池 貴、佐藤 宗太、芝 清隆、藤田 誠
自己集合性球状錯体表面におけるDNA 認識
日本化学会第91春季年会 平成23(2011)年3月28日(横浜)

 

Hahimoto K, Yoshinari M, Inoue T, Shiba K
Isolation of a peptide motif for ZrO2-binding
IADR March 18, 2011 (San Diego)

 

芝 清隆
人工バイオ界面を用いたがん診断
第7回ナノバイオ国際シンポジウム平成23(2011)年2月16日(東京)

 

池見昌敏、菊池 貴、南澤宝美后、松村幸子、芝 清隆、佐藤宗太、藤田 誠
ペプチド修飾球状錯体の高い基板認識能を利用したタンパク質の無機基板への固定
第2回分子ナノシステムの創発化学シンポジウム平成23(2011)年2月4日(東京)

 

2010年 

 

Ikemi M, Kikuchi T, Matsumura S, Shiba K, Sato S, Fujita M
Peptide-coated, self-assembled M12L24 coordination spheres and their immobilization onto an inorganic surface
Pacifichem 2010 December 18, 2010 (Hawaii)

 

Kobayashi M, Seki M, Tabata H, Watanabe Y, Shiba K, Yamashita I
Fabrication of electronic nanostructures using a tobacco mosaic virus template
Pacifichem 2010 December 17, 2010 (Hawaii)

 

南澤宝美后、芝 清隆
ナノ粒子表面改変に伴う予期せぬ凝集能力獲得の解決法
第33回日本分子生物学会年会 平成22(2010)年12月9日(神戸)

 

辻 融、緒明佑哉、吉成正雄、加藤隆史、芝 清隆
モチーフプログラム化人工蛋白質によるチタン基板のOCPコーティング
第32回日本バイオマテリアル学会大会 平成22(2010)年11月29日(奈良)

 

辻 融、緒明佑哉、吉成正雄、加藤隆史、芝 清隆
蛋白質を用いたチタン基板のOCPコーティグ
第5回バイオミネラリゼーションワークショップ 平成22(2010)年11月6日(東京)

 

池見昌敏、菊池 貴、松村幸子、芝 清隆、佐藤 宗太、藤田 誠
ペプチド修飾M12L24球状錯体の自己組織化構築と基板表面修飾
第4回バイオ関連化学シンポジウム 平成22(2010)年9月26日(大阪)

 

Kobayashi M, Onodera K, Watanabe Y, Shiba K, Yamashita I
Fabrication and location of 3-nm pt wires onto a silicon surface
SSDM 2010 September 24, 2010 (Tokyo)

 

Kasai T, Matsumura S, Ushijima N, Takita H, Iizuka T, Shiba K, Yudasaka M, Iijima S, Yokoyama A
Effects of carbon nanohorn on bone regeneration in rat cranial defects
第39回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム 平成22(2010)9月5日(京都)

 

Kobayashi M, Seki M, Tabata H, Watanabe Y, Shiba K, Yamashita I
Fabrication of electronic nanostructures using a tobacco mosaic virus template
IUMRS-ICEM2010 August 25, 2010 (Seoul)

 

Tsuji T, Onuma K, Yamamoto A, Iijima M, Shiba K
Motif-programmed artificial proteins with mineralization activities
The 16th International Conference on Crystal Growth(ICCG-16) August 9, 2010 (Beijing)

 

Shiba K
Mineralization by artificial peptides and proteins
STAC-4 June 23, 2010 (Yokohama)

 

Ikemi M, Kikuchi T, Matsumura S, Shiba K, Sato S, Fujita M
Immobilization of an M12L24 Spherical Complex by peptide modification
第5回大環状および超分子化学国際会議 平成22(2010)年6月9日(奈良)

 

小林未明
トバモウイルス遺伝子改変体を用いた磁性粒子ナノ構造の作製
日本磁気学会第172回研究会平成22(2010)年5月27日(東京)

 

芝 清隆
プログラマブル人工蛋白質からの組織体薄膜構築
日本学術振興会 薄膜第131委員会研究会 平成22(2010)年4月22日(大阪)

 

池見昌敏、菊池 貴、佐藤宗太、松村幸子、芝 清隆、藤田 誠
ペプチドを用いたM12L24球状錯体の無機基板への固定
日本化学会第90回春季年会 平成22(2010)年3月26日(東大阪)

 

Minamisawa T, Shiba K
Isolation and characterization of artificial peptide probe for cancer cell
AACR/ Cancer genomics, epigenomics, and the development of novel therapeutics February 5-9 (Hawaii)

 

2009年 

 

芝 清隆
人工ペプチド・人工タンパク質を用いたメディカルデバイスの作製
第13回NAIST科学技術セミナー 平成21(2009)年12月14日(奈良)

 

Shiba K
"Motif-programming" in polymer science
11th Pacific Polymer Conference December 7, 2009 (Cairns)

 

芝 清隆
モチーフ・ペプチドのバイオマテリアルへの利用
第31回日本バイオマテリアル学会大会 平成21(2009)年11月17日(京都)

 

辻 融、小沼一雄、山本 晃、飯島まゆみ、芝 清隆
人工蛋白質が誘導するアモルファスリン酸カルシウム−アパタイト相転移過程の解明
第39回結晶成長国内会議 平成21(2009)年11月12日(名古屋)

 

Shiba K
Fabrication of a 3-dimensional nano-structure using a peptide aptamer and a caged-protein
3rd Asia-Pacific International Peptide Symposium November 9, 2009 (Jeju)

 

辻 融、小沼一雄、山本 晃、飯島まゆみ、芝 清隆
モチーフプログラム化人工タンパク質によるアモルファスーリン酸カルシウム結晶直接転移の誘導
第47回日本生物物理学会年会 平成21(2009)年11月1日(徳島)

 

Miyawaki J, Matsumura S, Zhang M, Yuge R, Murakami T, Sato S, Tomida D, Tsuruo T, Ichihashi T, Fujinami T, Irie H, Tsuchida K, Iijima S, Shiba K, Yudasaka M
Biodistribution of Single-walled Carbon Nanohorns
The 6th Korea-Japan Symposium on Carbon Nanotube October 25, 2009(Okinawa)

 

芝 清隆
タンパク質実験進化系
第82回日本生化学会大会 平成21(2009)年10月21日(神戸)

 

Shiba K
Soft bio-materials in solid state devices
2009 International Conference on Solid State Devices and Materials October 9, 2009(Sendai)

 

松村幸子、佐藤重男、冨田章弘、弓削亮太、飯島澄男、湯田坂雅子、芝 清隆
炭素ナノ粒子の体内分布評価と表面修飾
第58回高分子討論会 平成21(2009)年9月16日(熊本)

 

Miyawaki J, Matsumura S, Yuge R, Murakami T, Sato S, Tomida A, Tsuruo T, Ichihashi T, Fujinami T, Irie H, Tsuchida K, Iijima S, Shiba K, Yudasaka M
Biodistribution and ultrastructural localization of single-walled carbon nanohorns determined in vivo with embedded Gd2O3labels
第37回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム September 1, 2009 (Tsukuba)

 

Matsumura S, Miyawaki J, Yuge R, Sato, S, Tomida A, Tsuruo T, Yudasaka M, Iijima S, Shiba K
Bioapplication of the surface modified carbon nanohorns for drug delivery systems
14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry July 30, 2009(Nagoya)

 

松村幸子、宮脇 仁、弓削亮太、佐藤重男、富田章弘、鶴尾 隆、湯田坂雅子、飯島澄男、芝 清隆
ナノ粒子の体内分布評価に向けたカーボンナノ粒子の作製
第25回日本DDS学会学術集会 平成21(2009)年7月3日(東京)

 

Miyawaki J, Matsumura S, Yuge R, Murakami T, Sato S, Tomida A, Tsuruo T, Ichihashi T, Fujinami T, Irie H, Tsuchida K, Iijima S, Shiba K, Yudasaka M
Biodistribution and ultrastructural localization of single-walled carbon nanohorns determined in vivo with embedded Gd2O3labels
2nd Carbon Nanotube Biology, Medicine & Toxicology June 20, 2009 (Beijing)

 

芝 清隆
モチーフ・プログラムド人工タンパク質のメディカル分野での利用
第9回日本蛋白質科学会年会 平成21(2009)年5月22日(熊本)

 

Kokubun K, Yoshinari M, Inoue T, Shiba K
Creation of motif-programmed artificial extracellular matrix on titanium
IADR/AADR/CADR 87th General Session and Exhibition March 30, 2009 (Miami)

 

芝 清隆
タンパク質ナノ粒子、無機材料ナノ粒子の医療分野での利用に向けて
資源・素材学会春季大会 平成21(2009)年3月28日(千葉)

 

池見昌敏、菊池 貴、佐藤宗太、松村幸子、芝 清隆、藤田 誠
M12L24球状錯体の表面ペプチド修飾
日本化学会第89春季年会 平成21(2009)年3月28日(船橋)

 

芝 清隆
モチーフ・プログラムド人工タンパク質の医療分野での応用
日本薬学会第129会年会 平成21(2009)年3月26日(京都)

 

松村 幸子
ナノ粒子と生体システムという環境:薬物送達キャリアへの応用に向けて
第22回バイオインフォマティクス学会システムバイオロジー研究会 平成21(2009)年3月11日(東京)

 

 

 

1999

 

 

本間 貴子、野田 哲生、芝 清隆
マイクロ遺伝子の『繰り返し』からの初歩的生物構造の創発
第22回 日本分子生物学会年会 平成11年(1999)12月8日(福岡)

 

 

茂木 浩未、野田 哲生、芝 清隆
バキュロウイルス発現系を用いたヒト-アミノアシルtRNA合成酵素超高分子複合体のコンポーネント間の相互作用の解析
第22回 日本分子生物学会年会 平成11年(1999)12月8日(福岡)

 

 

三瓶 厳一、芝 清隆、溝渕 潔
プリンヌクレオチド生合成系遺伝子群の編成
第22回 日本分子生物学会年会 平成11年(1999)12月7日(福岡)

 

 

三瓶 厳一、芝 清隆、溝渕 潔
シンポジウムの趣旨
第72回 日本生化学大会 シンポジウム「複雑な生命現象を理解するための新しい方法論 」 平成11年(1999)10月9日(横浜)

 

 

芝 清隆
蛋白質のde novo 創出
日本生物物理学会第37回年会 シンポジウム「蛋白質の分子育種」 平成11年(1999)10月9日(和光)

 

 

飯島 武、芝 清隆、安野 正道、森 武生、小池 盛雄、設楽 信行、黒木 登志夫、宮木 美知子
遺伝性非腺腫性大腸癌およびTurcot症候群患者の腫瘍におけるDNA繰り返し配列の異常
第58回 日本癌学会総会 平成11年(1999)9月29日(広島)

 

 

芝 清隆
「マイクロ遺伝子ライブラリーからの分子進化」シンポジウム「生体の分子構築:化学は生物をどこまで理解できているのか?」
第119回 日本薬学会年会 平成11年(1999)3月29日(徳島)

 

 

芝 清隆
遺伝子の誕生・構築原理を考える
名古屋大学理学部セミナー 平成11年(1999)3月19日(名古屋)

 

 

1998

 

茂木 浩未、野田 哲生、芝 清隆
バキュロウイル発現系を用いたヒト-アミノアシルtRNA合成酵素超高分子複合体の再構成系の構築
第21回 日本分子生物学会年会 平成10年(1998)12月17日(横浜)

 

 

芝 清隆、三瓶 厳一、茂木 浩未、野田 哲生、溝渕 潔
遺伝子の『組み合わせ』によるゲノム多様性の獲得」ワークショップ「遺伝的多様性の分子生物学
第21回 日本分子生物学会年会 平成10年(1998)12月16日(横浜)

 

 

芝 清隆
データベース中の繰り返し配列
第5回「タンパク質の立体構造の構築原理」ワークショップ 平成10年(1998)12月8日(東京)

 

 

本間 貴子、西口 慶一、野田 哲生、芝 清隆
マイクロ遺伝子重合法を用いたタンパク質分子多様性ライブラリーの作成
第5回「タンパク質の立体構造の構築原理」ワークショップ 平成10年(1998)12月8日(東京)

 

 

芝 清隆
繰り返しを構築原理としたタンパク質創出系
第71回 日本生化学大会 シンポジウム「タンパク質構築の原理とその応用」 平成10年(1998)10月16日(名古屋)

 

 

芝 清隆
制約をルールとした人工遺伝子創出系の構築
日本生物物理学会第36回年会 シンポジウム「ゲノム・プロテオームの文法構造を探る」 平成10年(1998)10月3日(福岡)

 

 

Musier-Forsyth K, Yang F, Burke B, Stehlin C, Liu H, Chan B, Shiba K
Coadaptations of Synthetase-tRNA Contacts to Accommodate Species-Specific Differences in the Operational RNA Code for Aminoacylation of tRNAPro
EMBO WORKSHOP October, 1998 (France)

 

 

平野 雅則、芝 清隆、野田 哲生
マウスMsh4遺伝子の構造と発現の解析
第57回 日本癌学会総会 平成10年(1998)10月1日(横浜)

 

 

Shiba K
Evolutionary History of Aminoacyl-tRNA Synthetases
Sung Kyun Kwan University, Summer Symposium Series I, July 14, 1998 (Suwon)

 

 

芝 清隆
マイクロ遺伝子重合法を用いた人工タンパク質の作成
埼玉大学工学部機能材料工学科 特別セミナー 平成10年(1998)5月19日(埼玉 )

 

 

芝 清隆
ゲノム構造から見たアミノアシルtRNA合成酵素ファミリーの進化
第7回 構造生物学セミナー「進化的見地から見た蛋白構造のなりたち」平成10年(1998)4月13日(東京)

 

 

芝 清隆
DNAの『繰り返し』の中から遺伝子を創出する
第10回 自律分散システム・シンポジウム 平成10年(1998)1月20日(神戸)

 

 

1997

 

Shiba K, Motegi H, Noda T
Reading Evolutionary History of Aminoacyl-tRNA Synthetases from Genome Sequences
The Eighth Workshop on Genome Informatics, December 13, 1997 (Tokyo)

 

 

芝 清隆
マイクロ遺伝子重合による遺伝子の創出
個人研究推進事業(さきがけ研究21)研究報告会 平成9年(1997)12月11日(東京)

 

 

藤田 三紀子、大野 典也、野田 哲生、芝 清隆
HIV中和抗体の一本鎖化と細胞内での安定性
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ 平成9年(1997)12月10日(三島)

 

 

芝 清隆、高橋 由貴、野田 哲生
タンパク質構造に見られる繰り返し構造
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ 平成9年(1997)12月11日(三島)

 

 

高橋 由貴、野田 哲生、芝 清隆
『繰り返し』を基本とした人工タンパク質の構築
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ 平成9年(1997)12月9日(三島)

 

 

茂木 浩未、野田 哲生、芝 清隆
ゲノム構造から見たアミノアシルtRNA合成酵素ファミリーの進化
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ 平成9年(1997)12月9日(三島)

 

 

茂木 浩未、野田 哲生、芝 清隆
アミノアシルtRNA合成酵素の進化-真核生物タイプのARSをもつ原核生物-
第20回 日本分子生物学会年会 平成9年(1997)12月20日(京都)

 

 

高橋 由貴、野田 哲生、芝 清隆
マイクロ遺伝子重合法による(MPR法)によるタンパク質ライブラリーの作成
第20回 日本分子生物学会年会 平成9年(1997)12月18日(京都)

 

 

芝 清隆、高橋 由貴、野田 哲生
マイクロ遺伝子の繰り返しからタンパク質が創出できるか?
第20回 日本分子生物学会年会 平成9年(1997)12月18日(京都)

 

 

芝 清隆
タンパク質構造に見いだされる繰り返し構造はタンパク質高次構造形成原理となりうるのか?
第2回 構造生物学シンポジウム 平成9年(1997)10月9日(千里)

 

 

茂木 浩未、野田 哲生、芝 清隆
古細菌M. jannaschiiにおける未同定アミノアシルtRNA合成酵素(ARS)遺伝子の検索
第70回 日本生化学大会 平成9年(1997)9月25日(金沢)

 

 

芝 清隆
実験室内での人工タンパク質の創出
第70回 日本生化学大会 ミニシンポ 「実験で創る進化の物語り」 平成9年(1997)9月23日(金沢)

 

 

Shiba K
Creation of protein libraries by polymerization of designer microgenes
The 6th International conference on Perspectives on protein engineering June 30, 1997 (Norwich)

 

 

Shiba K
Creation of long open reading frames by polymerization of a microgene
The 2nd east Asian symposium on biophysics (invited) May 21, 1997 (Beijing)

 

 

Shiba K, Motegi H, Noda T
Diversification of aminoacyl-tRNA synthetases and species barriers to tRNA recognition
The 17th tRNA workshop May 13, 1997 (Makuhari)

 

 

芝 清隆
マイクロ遺伝子重合(MPR)法を用いたタンパク質ライブラリーの作成と進化分子工学への応用
(財)東京都臨床総合研究所セミナー 平成9年(1997)3月5日(東京)

 

 

Shiba K, Motegi H, Noda T
Human cytoplasmic and mitochondrial aminoacyl-tRNA synthetases
Keystone symposia on molecular and Cellular biology, "Aminoacyl tRNA synthetases in biology and disease" (invited) February 4, 1997 (Taos)

 

 

1996

 

高橋 由貴、野田 哲生、芝 清隆
20種アミノアシルtRNA合成酵素の7生物種間での構造分化
第3回 タンパク質高次構造の構築原理ワークショップ 平成8年(1996)12月10日(京都)

 

 

芝 清隆、高橋 由貴、野田 哲生
マイクロ遺伝子重合ライブラリーから作られるタンパク質の性質
第3回 タンパク質高次構造の構築原理ワークショップ 平成8年(1996)12月10日(京都)

 

 

高橋 由貴、野田 哲生、芝 清隆
単一マイクロ遺伝子を高効率に重合する新しい方法
第3回 タンパク質高次構造の構築原理ワークショップ 平成8年(1996)12月10日(京都)

 

 

Motegi H, Noda T, Shiba K
Evolution of aminoacyl-tRNA synthetases in five diverged organisms
International workshop on recent advances in genome biology of micro-organisms October 28, 1996 (Makuhari)

 

 

芝 清隆
ドラッグダーゲットとしてのアミノアシルtRNA合成酵素の魅力
朝霧シンポジウム「創薬と構造生物学」 平成8年(1996)10月8日(朝霧)

 

 

芝 清隆
マイクロ遺伝子の重合から遺伝子を創る試み
国立遺伝学研究所セミナー 平成8年(1996)9月17日(三島)

 

 

Sassanfar M, Kranz JE, Gallant P, Schimmel P, Shiba K
The isoleucyl-tRNA synthetase from Mycobacterium tuberculosis is eukaryote-like and resistant to pseudomonic acid
36th ICAAC September 15-18, 1996 (New Orleans)

 

 

芝 清隆
分子進化の階層性:ヌクレオチドからマイクロ遺伝子へ
生物物理学会第34回年会 シンポジウム 平成8年(1996)11月7日(筑波)

 

 

中井 茂康、弓立 環、久野 淳子、藤井 秀太、浜田 博司、芝 清隆、野田 哲生
ジーンターゲッテイング法による神経特異的POU転写 因子Brn-2/N-Oct-3の機能の解析
第55回 日本癌学会総会 平成8年(1996)10月12日(横浜)

 

 

芝 清隆
遺伝子は簡単に創り出すことができるのか?
第69回 日本生化学会・第19回 日本分子生物学会合同年会 シンポジウム 平成8年(1996)8月30日(札幌)

 

 

芝 清隆、佐藤 智子、高橋 由貴、野田 哲生
マイクロ遺伝子重合体作成系の開発と遺伝子リミックス実験
第69回 日本生化学会・第19回 日本分子生物学会合同年会 平成8年(1996)8月29日(札幌)

 

 

松久 明生、佐藤 智子、前田 達哉、朝倉 昌博、野田 哲生、芝 清隆
酵母のもつ大腸菌suhB相同遺伝子の機能を探る
第69回 日本生化学会・第19回 日本分子生物学会合同年会 平成8年(1996)8月28日(札幌)

 

 

大谷 真也、野田 哲生、芝 清隆
ヒト細胞質型・ミトコンドリア型イソロイシルtRNA合成酵素のエクソン・イントロン構造
第69回 日本生化学会・第19回 日本分子生物学会合同年会 平成8年(1996)8月28日(札幌)

 

 

茂木 浩未、吉田 光孝、野田 哲生、芝 清隆
ヒト細胞質型アミノアシルtRNA合成酵素(ARS)遺伝子の単離とARSファミリーの進化
第69回 日本生化学会・第19回 日本分子生物学会合同年会 平成8年(1996)8月28日(札幌)

 

 

芝 清隆
遺伝子は人工合成できるようだ
第36回 生化学若い研究者の会・夏の学校 「生命は人工合成できるか?」(隅蔵 康一・木賀 大介) 平成8年(1996)8月11日(神戸)

 

 

Rho SB, Lee KH, Kim JW, Shiba K, Jo YJ, Kim S
Mapping of protein-protein interaction between human cytoplasmic aminoacyl-tRNA synthetases
The 10th Protein Society Meeting August 3-7, 1996 (San Jose)

 

 

茂木 浩未、芝 清隆、野田 哲生、吉田 光孝
ヒト-アミノアシルtRNA合成酵素遺伝子のシステマティッククローニング
日本臨床化学会関東支部・第6回 学術総会  平成8年(1996)6月15日(東京)

 

 

Motegi H, Noda T, Shiba K
Evolution of aminoacyl-tRNA synthetases
International Symposium "Network and Evolution of Molecular Information" April 20, 1996 (Yoyogi)

 

 

芝 清隆、佐藤 智子、野田 哲生
マイクロ遺伝子重合ライブラリーの作成
第8回 蛋白工学年会(福岡)

 

 

1995

 

佐藤 智子、野田 哲生、芝 清隆
マイクロ遺伝子ブロック単位のPCRによる集合化
第18回 日本分子生物学会年会 平成7年(1995)12月8日(名古屋)

 

 

中井 茂康、河野 仁、弓立 環、西 美幸、長田 明、久野 淳子、寺社下 浩一、浜田 博司、川村 光毅、芝 清隆、野田 哲生
ジーンターゲッテイング法による神経特異的POU転写 因子群の機能の解析
第18回 日本分子生物学会年会 平成7年(1995)12月7日(名古屋)

 

 

芝 清隆、佐藤 智子、野田 哲生
ミニ遺伝子集合化による機能構築
第18回 日本分子生物学会年会 平成7年(1995)12月7日(名古屋)シンポジウム「進化的手法による機能性高分子の創成」

 

 

茂木 浩未、鈴木 則子、野田 哲生、芝 清隆
種特異的なアミノアシル化を決定するtRNA分子アイデンティティー塩基セットの探索
第18回 日本分子生物学会年会 平成7年(1995)12月6日(名古屋)

 

 

大谷 真也、野田 哲生、芝 清隆
ヒトイソロイシルtRNA合成酵素遺伝子のゲノム解析
第18回 日本分子生物学会年会 平成7年(1995)12月6日(名古屋)

 

 

柴田 浩行、三浦 成人、塩谷 尚志、伊藤 正紀、久野 淳子、高野 洋志、美野輪 治、芝 清隆、斉藤 泉、野田 哲生
Cre-loxP システムを応用したconditional gene targeting mouseの作成によるAPC遺伝子機能解析
第54回 日本癌学会総会 平成7年(1995)10月4日

 

 

Shiba K
Reconstitution of active enzyme from polymerization of micro-genes
Indiana Molecular Biology Symposium IX: The exploration of sequence space- Selecting functional molecules from combinatorial libraries October 13, 1995 (Indiana)

 

 

芝 清隆
ミニ遺伝子産物集合化による機能発現と進化工学への応用
日本生物工学会大会 平成7年(1995)10月12日(福岡)

 

 

芝 清隆
ヒトミトコンドリア型アミノアシルtRNA合成酵素遺伝子の単離
第68回 日本生化学会大会 平成7(1995)年9月16日(仙台)

 

 

Martinis S, Zhang J, Lee S, Shen X, Houman F, Shiba K, Kim S
Cloning, Sequencing, and Characterization of M. tuberculosis Aminoacyl-tRNA Synthetases
The 9th Symposium of the Protein Society July 8-12, 1995 (Boston)

 

 

Motegi H, Suzuki N, Schimmel P, Noda T, Shiba K
Isolation of aminoacyl-tRNA synthetase genes by an alignment-guided cross-species PCR: application to systematic islation of human cDNAs
The 16th tRNA workshop May 31,1995 (Wisconsin)

 

 

Shiba K, Hipps D, Motegi H, Suzuki N, Noda T, Schimmel P
Species-specificities in aminoacylation of tRNAs by human and E. coli aminoacyl-tRNA synthetases
The 16th tRNA workshop May 29,1995 (Wisconsin)

 

 

Sassanfer M, Shiba K, Schimmel P
Mycobacterium tuberculosis isoleucyl-tRNA synthetase is eukaryotic-like and resistant to a prokaryote-specific anti-synthetase drug
The 16th tRNA workshop May 27,1995 (Wisconsin)

 

 

Martinis S, Zhang J, Lee S, Shen X, Housman F, Shiba K, Kim S
Cloning, sequencing, and characterization of leucyl- and methionyl-tRNA synthetases from M. tubersulosis
The 16th tRNA workshop May 27,1995 (Wisconsin)

 

 

Ripmaster TL, Shiba K, Schimmel P
Human alanyl-tRNA synthetase is able to functionally replace the S. cerevisiae enzyme in vivo
The 16th tRNA workshop May 27,1995 (Wisconsin)

 

 

Shiba K, Suzuki N, Ohtani S, Noda T
Dissection of an enzyme into two fragments at intron-exon boundaries and restoration of activity by association of enzyme fragments in vivo
Miami Winter Syposium April 2, 1995, (Miami)

 

 

芝 清隆
ミニ遺伝子集合化による機能発現
第2回 進化分子工学シンポジウム 平成7年(1995)3月3日(東京)

 

 

芝 清隆、松久 明生、鈴木 則子、野田 哲生
大腸菌のもつイノシトールモノホスファターゼ

 

 

1994

 

芝 清隆、Michaels JEA 、鈴木 則子、Miller WT、 野田 哲生
酵素C末断片がもたらす野生型酵素に対するドミナントネガティヴ効果 :酵素の折り畳み過程をトランスに阻害するのか?
第17回 日本分子生物学会年会 平成6年(1994)12月16日(神戸)

 

 

照沼 篤、芝 清隆、野田 哲生
ヒトcDNAの大腸菌内ジェネッテイックセレクション:POU転写 因子Oct-2のリプレッサー活性を抑制するクローンの選択
第17回 日本分子生物学会年会 平成6年(1994)12月16日(神戸)

 

 

鈴木 則子、茂木 浩未、野田 哲生、芝 清隆
ヒトと大腸菌の間でのアミノアシルtRNA合成酵素の一次構造の保存性とtRNA認識機構の保存性
第17回日本分子生物学会年会 平成6年(1994)12月13日(神戸)

 

 

茂木 浩未、野田 哲生、芝 清隆
グリシルtRNA合成酵素の示す種特異的tRNA分子認識
第17回日本分子生物学会年会 平成6年(1994)12月13日(神戸)

 

 

Sassanfer M, Shiba K, Schimmel P
Mycobacterium tuberculosis isoleucyl tRNA synthetase: a target for a new class of antibiotics
IRIS Symposium: Molecular Mechanisms of Microbial Pathogenesis October 23-26,1994 (Siena)

 

 

中井 茂康、高野 洋志、久野 淳子、長田 明、美野輪 治、芝 清隆、野田 哲生
mgl-1遺伝子と相同性を示す新たな遺伝子の単離と発現様式の解析
第53回日本癌学会総会 平成6年(1994)10月19日(名古屋)

 

 

Shiba K
Active enzyme formation from non-covalent assemblages of enzyme fragments
Taniguchi symposium, 1994 (Nagoya)

 

 

芝 清隆
タンパク質の構造・進化研究の材料としてのアミノアシルtRNA合成酵素の面白さ
大阪大学蛋白質研究所セミナー「蛋白質ファミリーの立体構造は1000種か?」 平成6年(1994)1月13日

 

 

1993

 

松久 明生、芝 清隆、鈴木 則子、野田 哲生
イノシトールモノホスファターゼとして働く大腸菌suhB(ssyA)遺伝子産物
第16回日本分子生物学会年会 平成5年(1993)

 

 

芝 清隆、鈴木 則子、野田 哲生
M13ファージ粒子上で酵素断片を集合させ、活性ある酵素を再構成させる試み
第16回 日本分子生物学会年会 平成5年(1993)

 

 

鈴木 則子、芝 清隆、野田 哲生
ヒト細胞質型及びミトコンドリア型イソロイシルtRNA合成酵素遺伝子の単離
第16回 日本分子生物学会年会 平成5年(1993)

 

 

三浦 成人、寺社下 浩一、久野 淳子、芝 清隆、三好 康夫、西庄 勇、中村 祐輔、美野輪 治、野田 哲生
家族性大腸腺腫のモデルマウス作成
第52回 日本癌学会総会 平成5年(1993)10月5日(仙台)

 

 

Shiba K, Suzuki N, Shigesada K, Schimme P, Noda T
Isolation of higher eukaryote aminoacyl-tRNAsynthetase genes by an alignment-guided cross-species PCR: Application to human isoleucine trna synthetase
The 15th tRNA workshop, 1993 (FRANCE)

 

 

Shiba K, Suzuki N, Noda T
Functional reconstitution of active enzyme from complementary enzyme fragments on phage particles
EMBO Workshop on Molecular repertoires and methods of selection September 27, 1993 (Gubbio)

 

 

1992

 

保科 定頼、河野 緑、芝 清隆
大腸菌のもつリン脂質依存生キナーゼ活性について
第15回 日本分子生物学会年会 平成4年(1992)12月10日(京都)

 

 

松久 明生、芝 清隆、保科 定頼、鈴木 則子、野田 哲生
大腸菌suhB(ssyA)遺伝子産物はイノシトールモノホスファターゼ活性をもつ
第15回 日本分子生物学会年会 平成4年(1992)12月10日(京都)

 

 

芝 清隆、鈴木 則子、野田 哲生
イントロンの挿入位置でタンパク質は分断可能か?
第15回 日本分子生物学会年会 平成4年(1992)12月7日(京都)

 

 

三浦 成人、芝 清隆、三好 康夫、西庄 勇、中村 祐輔、野田 哲生
ジーンターゲッテイング法を用いた家族性大腸ポリポーシス(FAP)モデルマウス作成の試み
第15回 日本分子生物学会年会 平成4年(1992)12月7日(京都)

 

 

照沼 篤、芝 清隆、藤井 秀太、浜田 博司、野田 哲生
POU転写因子の標的DNAへの結合をトランスドミナントに抑制する遺伝子を選択するシステムの開発
第15回 日本分子生物学会年会 平成4年(1992)12月7日(京都)

 

 

鈴木 則子、野田 哲生、芝 清隆
ヒトのクラスIアミノアシルtRNA合成酵素遺伝子の構造
第15回 日本分子生物学会年会 平成4年(1992)12月7日(京都)

 

 

1990

 

Shiba K, Schimmel P
Genetic dissection of Escherichia coli isoleucyl-tRNA synthetase
NATO Workshop of aminoacyl-tRNA synthetases, 1990 (France)

 

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芝清隆の個人ホームページです。細胞外小胞研究、人工タンパク質研究、チタンくんに関連した情報発信をおこなっています。

 

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