JSEV2022のご紹介の11回目は、本学会の落谷孝広理事長による理事長講演のご案内です。

第9回日本細胞外小胞学会2日目(10月25日)の朝(9:30-10:00)からは、本学会の落谷孝広 (Takahiro OCHIYA) 理事長により『実用化段階に入ったEV医療:ISEVとJSEVの新たなフェイズにおける使命 (EV Medicine Approaching the Practical Use Stage:Mission in the New Phase of ISEV and JSEV.”)』と題した講演があります。

国際細胞外小胞学会(ISEV)の役員(Members At-Large)でもある落谷孝広理事長から、これまでのISEV、JSEVの歩みと、これからの、細胞外小胞研究の社会実装が進むフェイズでの使命についてお話ししていただく予定です。

他のセッション・企画の演者や演題についても、引き続き「JSEV2022のご紹介」でお知らせしていきます。

 

このサイトについて

芝清隆の個人ホームページです。細胞外小胞研究、人工タンパク質研究、チタンくんに関連した情報発信をおこなっています。

 

お知らせ

注目ページ